設置場所:設置場所は、空間の位置とレイアウトを十分に考慮し、空気の流れが合理的かつスムーズになるようにする必要があります。以下の場所は避けるのが最善です。可燃性ガスの漏洩や腐食性の強いガスが発生する環境、人工的な電界や磁界の直射日光が当たる場所、騒音や振動が発生しやすい場所、直射日光や高温の熱源のある場所、子供が触れやすい場所。また、風、雪、雨の当たる場所への設置は避けるのが最善です。
室外機:室外機は、隣家のドア、窓、植栽からできるだけ離して設置する必要があります。また、隣家のドアと窓の間の距離は、以下の値以上である必要があります。定格冷却能力が4.5kW以下の冷凍庫の場合は1.3メートル、定格冷却能力が4.5kWを超える冷凍庫の場合は4メートル。
耐荷重面:冷凍庫の設置面は、十分な耐荷重能力を備えた、丈夫で頑丈な場所である必要があります。設置面が建物の古い壁や屋根である場合は、頑丈なレンガ、コンクリート、または設置面と同等の強度を持つ素材でなければなりません。冷凍庫を支えるブラケットの品質にも注意が必要です。
配管接続:冷却器の吸気口と排気口の紫色の銅管は、血液循環を担う動脈のようなもので、へこみや砂穴などの欠陥があってはなりません。室内機と室外機のインターフェースとの接続は、スーパーマーケットの冷凍庫の設置の鍵となります。銅管のベルを接続する際は、位置合わせと修正を行い、方向と曲げの度合いが適切で、しっかりと締め付けられ、力がちょうど良い状態である必要があります。力が大きすぎると割れやすく、力が小さすぎるとフッ素が漏れることがあります(国際的に許容される漏洩量は3~5%です)。
投稿日時:2023年11月20日

